ヨガで基礎代謝をアップする

こんにちは!ASUTOREのKAORIです!
今回はヨガの観点から基礎代謝ついてお話しします。
是非気になった方は最後までご覧になってください!

ヨガは痩せやすく太りにくい常に代謝の良い体をつくる

「呼吸をして生きているだけで、健康的且つスリムな体をキープできたらなぁ」と思ったことはありませんか?そんな夢のような方法...あります!
もちろん、自分で自前の体を使って行っていただく方法なので、安心安全です。その方法とは、アストレのヨガで体をつくることです。アストレのヨガは、持続的に高い代謝をキープするための体の深部にある血管を含む細かい筋肉(インナーマッスル)へとアプローチをしていくので、
一度しっかりと継続して、アストレのヨガでバランスと質の良い筋肉をつくれば、寝ている時も仕事している時も遊んでいる時も、ヨガをしていない時でも高い代謝をキープできる体をつくることができます。

体深部にある細かい筋肉は動いていてもわからない筋肉

ヨガは汗をあまりかかなかったり、心拍数が上がらなかったり、ヨガ後に筋肉痛が殆どなかったりと、一見すると体感として運動量が少ないように感じたり「本当にこの動きで筋肉は鍛えられてるの?」と疑ってしまうような動きが多いかもしれません。
実は体の深部にある細かい筋肉というのは、動かしている感覚が殆どないことが特徴です。感覚としてないだけでしっかりとヨガの動きで筋肉は鍛えられているのですが、これがインナーマッスルの特徴になります。心臓という筋肉は常に動いてストレッチを繰り返しているわけですが、その感覚をいつも感じられないのと少し似ているかもしれません。

まとめ

私たちは今この瞬間も、代謝して生きています。寝ている時も仕事中も代謝していて、運動している時だけ代謝しているわけではないので、痩せやすく太りにくい健康を目指した代謝U Pを望むなら、常時代謝のために働いている細かい筋肉の質を上げなければ本当の意味での代謝アップにはなりません。体深部にある細かい筋肉の質を上げることができると、細かい筋肉の中でエネルギー交換の役割を担うミトコンドリアが非常に活発に動くことができ、エネルギー効率が高まって代謝がU Pします。また、細かい筋肉というのは、身体中に張り巡らされており、身体の中の奥にあります。身体の中の奥の方にあって、それらは内臓などの体の内側にある臓器などにも結びついているので、細かい筋肉の質を上げることで臓器の質の向上も期待できます(臓器のトラブルにも良い効果が期待できます)。さらには、代謝の良い身体というのは太りにくい・痩せやすいというだけでなくお肌のターンオーバーも順調に進みやすいので、ヨガを始めていただくとお肌も綺麗になります。細かい筋肉の質が良いということは血管にハリがあるので、お肌にもハリが出て嬉しいことばかりです。

ぜひアストレのヨガをマスターしていただき、楽しく生きているだけで痩せやすく太りにくい代謝の良い体を手に入れてください!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
今後も為になる投稿をしていきますので、是非ご覧になってください。