肝臓に良い食べ物⑨キャベツ
こんにちは浜田です🍏
今回はキャベツの効能についてお話しします。
・肝臓編
良質な植物性たんぱく質、ビタミンC、カルシウムなどが多く含まれています。
また、ビタミンUという硫黄分を含んだアミノ酸が含まれており、
肝臓のアルコールの分解を助けたり、脂肪肝を防ぐ効果があります。
キャベツは水溶性の野菜なので、丸ごと摂れるスープなどの調理法がオススメです。
・その他編
キャベツには、食物繊維やビタミンU、ビタミンCなどの栄養素が豊富に含まれています。
ビタミンUは、キャベツから発見されたビタミン様成分で、ビタミンUは、胃酸の分泌を抑え、
胃や腸の粘膜を健康に保つ働きがあるため、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の予防や改善に効果が期待されています。